2015年03月26日

【経済】“借金漬け”韓国を凌ぐ中国「個人債務」急膨張 学生に年利40%の「ネット金融」盛況の現実…破裂で世界経済直撃も [H27/3/26]

1: ◆sRJYpneS5Y 2015/03/26(木)13:56:02 ID:???

 中国経済に新たな脅威が急速に広がっている。「シャドーバンキング」と呼ばれる銀行を介さない
巨額の不動産金融の焦げ付き懸念が高まる中、さらにその“影”に隠れるように、個人債務が急膨張しているのだ。
特に大学生に高金利で貸し込むネット金融がブームの様相。収入のない学生が、中国人の平均月収の3カ月分を大きく超える価格のアイフォーンを年利約20%もの金利で、ローン審査もほとんどなく気軽に購入している。
中国の個人債務は、“末期的”とされる韓国人の債務よりも急激なスピードで膨張しており、いつ破裂してもおかしくない状況。
世界経済を揺るがす事態にもなりかねない。

(略) 「愛学貸」。筆者がその中国サイトを開くと、アイフォーンはじめ、サムスン電子、小米科技(シャオミ)など人気のスマートフォンとともに、液晶テレビなどのデジタル機器が並び、購入をあおる文句が派手に表示された。
デジタル機器の通販サイトにしか見えないが、実は大学生向けの消費者ローンサイトだ。

 1月末に中国メディアの羊城晩報が報じたところによると、こうした大学生向け消費者ローンサイトが2014年に激増しており、新たなネットビジネスとして成長しているという。学生証を持っていれば簡単に会員登録でき、収入のない大学生でも、無担保ですぐに数万元までのローンを利用できる。キャッシングも可能だ。
ネット大手のテンセントの調査では、大学生の21%が実際にこうしたローンを利用したことがあり、約半数の学生が利用意向を持っている。大半の利用者がスマホなどデジタル機器の購入が目的で、娯楽や洋服、
飲食などを大きく上回るという。

無収入の学生に金利40%!?

 筆者がさまざまな同様のローンサイトを見たところ、どのサイトでもアップルやシャオミのスマホが人気のようだ。
来月10日から予約の受付を開始するはずのアップル・ウオッチも、どういう訳かはわからないが、
すでにローンを組んで予約購入できるサイトが複数あった。

 学生ローン事業者が率先して商品販売を仲介しているのも異様だが、もっと問題なのはそのローン金利の高さだ。
愛学貸で5088元のアイフォーン6を12カ月の分割払いにすると、月々の支払いは505元と表示された。
12カ月支払うと合計6060元で、金利は19%強になる。羊城晩報によると、同様のサイトでキャッシングした場合に利息が40%を超えることもあるという。日本ではもちろん違法な金利だ。

 中国では銀行を通さず、企業が資金を集め不動産開発事業などに投資するシャドーバンキングが拡大し、
不良債権化が懸念されている。その規模は諸説あるが、1000兆円を超えるとの見方もある。
ただ、中国では、そのシャドーバンキングを含む非金融部門の事業会社による債務以上に家計債務の増加が加速している。
米ウォールストリート・ジャーナルが2月に報じた米マッキンゼーの調査によると、2007年にGDPの20%だった個人債務は、14年に38%と約2倍に増加した。同年の中国GDPで換算すると、日本円で約460兆円にのぼる。

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posted by 管理人 at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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