2014年06月22日

都議会セクハラ野次の真相

1: 名無しさん@おーぷん 2014/06/22(日)01:52:30 ID:wa46EaYSw

都議会セクハラ野次事件が世間を騒がせている。サイト「TOKYO自民」内の掲示板は大炎上だ。
騒ぎは世界にまで報じられ、自民党全体がダメージを被ることは必死。
ある自民党所属の都議会議員は「ヤジは議会の華」とヤジが塩村議員の発言に対する反論が目的だったと示唆するが、フェチの専門家は「都議会という公の場で美人議員を泣かせるプレイ
だったのではないか」と推理する。
自分の社会的地位を犠牲にしてまでのプレイなどあり得るのだろうか?

羞恥プレイに詳しい路上セクハラ付きデリヘルClub Tokyo関係者は複数の可能性を示唆する。
まずは単なる女性蔑視説。
「昭和時代の常識を引きずり、女性の人格を軽視していたという説です。
ネット界通説ですが、大の大人でしかも首都の議員ともなれば、セクハラ発言をしてはならないのは百も承知だったでしょう。」
とバッサリ。
対する有力説が塩村議員オカズ説だ。
「高齢男性は性欲が減退している、と決めつけがちですが、政治家に限ればそうでないことは、親子丼ぶり幹事長として有名な山崎拓氏をみれば明らか。」更に具体的なプレイ内容に
踏み込んで「今回は美人議員を泣かせる羞恥プレイ。
そこに、公の場で決まりを破る背徳感と、社会的地位を失うかもしれないというゾクゾクが加わったのだろう。」
それにしても許し難い事件だ。






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posted by 管理人 at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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