2013年04月03日

ナッちゃんはね、ナッちゃんはね…吹雪の中お父さんの歌が聞こえた、助かった9歳少女

1: トラ(青森県) 2013/04/03(水) 08:59:26.23 ID:6fCOVOHX0 BE:4061402497-BRZ(10000)

吹雪の中、お父さんの歌が聞こえた 助かった9歳少女

父の初めての月命日が巡ってくる。猛吹雪の中、自ら覆いかぶさって体を温めてくれた父は童謡を歌って
励ましてくれた。北海道で9人が命を落とした3月2〜3日の暴風雪被害から1カ月。「あんまり泣いてはいけないよ」。先に亡くした母の言葉と、父のぬくもりとともに、9歳の少女は前を向こうとしている。

「学校に行きたい。けど、まだ、あんまり指が動かせない。どっちの足も」 足に凍傷を負った岡田夏音さん(9)約10日前に病院を退院した。数年前に母を亡くし、父幹男さん(当時53)と2人暮らしだった自宅から、使い慣れた布団やクマとキリンのぬいぐるみを運び、地元・湧別町の親族宅で暮らしている。

親族の女性(63)は、携帯ゲーム機で遊ぶ夏音さんを見守りながら言った。「私たちには涙を見せないんです。
幹男ちゃんは、この子を助ける気力を、逆にこの子から持たせてもらっていたんではないかと」

夏音さんは、親族の女性とともに、当時の状況を話した。 地吹雪の中で、たどり着いた無人の農業倉庫前。
「死ぬのかなと思って、覚悟を決めてそのまま寝た」。うとうとし始めると、着ていたジャンパーで体を覆ってくれた幹男さんの歌声が耳に入った。「ナッちゃんはね……」。父が酒に酔うといつも歌って聞かせてくれた童謡「サッちゃん」の替え歌だった。

続く






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posted by 管理人 at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感動する相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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